稲沢市議会 2022-09-15 令和 4年第 5回 9月定例会-09月15日-03号
現在把握している最新年度における管理不全の空き家、その内数として建物等が危険となるおそれがある空き家、さらにその内数として倒壊の可能性がある空き家、並びに同年度の空き家の除却件数をそれぞれ御答弁ください。 1つ目の管理不全の空き家とは、区長より空き家情報を入手し、環境保全課が1次調査を実施し、空き家に該当しない物件を除去した件数です。
現在把握している最新年度における管理不全の空き家、その内数として建物等が危険となるおそれがある空き家、さらにその内数として倒壊の可能性がある空き家、並びに同年度の空き家の除却件数をそれぞれ御答弁ください。 1つ目の管理不全の空き家とは、区長より空き家情報を入手し、環境保全課が1次調査を実施し、空き家に該当しない物件を除去した件数です。
その主な要因は、住宅の耐震改修件数及び空き家の除却件数などが減少したことによるものであります。 216、217ページをお開きください。 2目住宅管理費、14節工事請負費の支出済額は5億7,077万円余で、前年度対比4億9,403万円余、率にして643.8%の大幅な増であります。これは、宮下住宅建替事業により、第3期建築工事を実施したものであります。
この主な理由は、住宅の耐震改修件数及び空き家の除却件数などが前年度に比べ増となったことによるものでございます。 次に、2目住宅管理費、13節委託料の支出済額は1,725万1,000円余で、前年度対比803万8,000円余、率にして31.8%の減であります。減の理由は、前年度において市営宮下住宅第3期工事の実施設計業務委託を実施したことによるものでございます。
8款8項1目住宅総務費、住環境改善事業は、木造住宅耐震診断及び住宅除却件数の増加が見込まれることによるものです。耐震診断を受けたことがない全ての方へダイレクトメールを送られたことが木造住宅耐震診断件数の増加につながったものと評価します。 また、本市の耐震促進計画で定める令和2年度に住宅の耐震化率95%とする目標に向けても、今後は除却を推進していくことが不可欠です。
一方で、実態としての目標値としましては、除却件数、それから、管理不全な空き家の撤去件数、空家バンクの件数の目標値を挙げております。除却件数は年間5件を目標としておりまして、空き家の撤去件数は10年間で今ある管理不全空き家8件、これを全廃すること、それから、空家バンクの件数につきましては年間2件を目標に定めております。
1点目、違反簡易屋外広告物の除却件数が、計画値よりもかなり少ない件数となっているのはなぜか。 2点目、違反簡易広告物除却活動のボランティア団体登録件数が、前年度に引き続き0件であるのはなぜか、お伺いいたします。 ◎都市計画課長(深谷一紀) 1点目でございます。平成27年度以降は、違反簡易広告物が貼られていた件数が少なくなったことにより、除却件数も少なくなっております。
狭あい道路拡幅整備補助業務は、整備に伴う支障物件除却件数の減少による補助金の減額、狭あい道路拡幅整備業務は、整備に伴う寄附件数の減少による測量調査委託料の減額。 3目道路新設改良費の丹坂駒立線整備業務及び上平石田線整備業務は、契約差金による減額。岩津住宅7号線整備業務は、管渠工事の基礎工法の見直しによる工事の増額。 6目橋りょう新設改良費の瀧見橋整備業務及び愛宕橋整備業務は、契約差金による減額。
その除却件数でございますけれども、平成17年度が786件、18年度415件、19年度228件でございます。 以上、御答弁とさせていただきます。 ○議長(大長雅美) 8番森田健資議員・・・ ◆8番(森田健資) 御丁寧な回答、ありがとうございました。 まず、地震の関係でございます。
これは全除却件数の4割を超えるもので、その結果、まちがきれいになり、大変感謝しております。 懸念されていた活動時のトラブルや事故の報告もなく順調に進んでおります。現在、合併町村地域やまだ活動団体がない地域を中心に参加をお願いするよう呼びかけており、全市域に活動範囲を広げてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(湯浅利衛) 近藤議員。
したがって、予算は平成13年度の実績 293件を基準として、年々増加している除却件数を見込んでの積算であるとの答弁がありました。 また、広告物許可の有無の取り扱いについて、どのようにしているかとの質疑があり、毎年、無許可広告物について現地調査して箇所図を作成するとともに、許可広告物にはシールを張り、区別できるようにしています。